いやぁ、遅くなりまして申し訳ない、池田です;・ω・
リアルで無茶振りなスケジュールがつづきましてな´・ω・

と、言い訳はここまでにして、トライアルトーナメントの優勝者デッキをここで示しておきましょうか・∀・
今回の優勝は以前にも書いたバントアグロ(ジャンク)です・ω・

Main bord62
creater32
スレイベンの守護者、サリア2
クァーサルの群れ魔道士3
造物の学者、ヴェンセール2
ガドック・ティーグ3
審判官の使い魔4
ロクソドンの強打者4
台所の嫌がらせ屋4
漁る軟泥1
神秘の蛇4
誘惑蒔き1
魔女跡追い1
スラーグ牙2
修復の天使1

spell4
マナ漏出3
さしもどし1

land26
寺院の庭4
内陸の湾港2
陽花弁の木立ち4
繁殖池4
神聖なる泉3
氷河の城砦3
ガヴォニーの居住区2
島3
平地1

side bord15
creater3
レオニンの裁き人1
最後のトロール、スラーン2

spell12
バントの魔除け2
謎めいた命令1
セレズニアの魔除け1
雲隠れ2
真髄の針3
大祖始の遺産2
滞留者、ヴェンセール1

とまぁ、こんな感じですな・ω・
今回の大会はトリコトラフトやフェアリーの参戦はありましたが、ジャンドやカナスレ、チームアメリカのようなタイプのデッキは少なく、ややボードコントロールのデッキが多い大会でしたので、このようなジャンクで勝ちあがったといえるでしょう・ω・
逆に言えば、このデッキの製作者は対戦相手のデッキを大会前からよく研究し、ここに対してだけ対策を取り、環境勝ちした、いわばゲーム外の勝者タイプですね・∀・

さてさて、今回の大会ではこのタイプのデッキが優勝したことで、参加される方はよく研究してこられると思います・∀・
個人的には単純に近年のクリーチャービートタイプのジャンドなどはこのデッキと相性がよく、勝機がかなりあると思われますが、皆さんはどうにらみますか?`・ω・

さてさて、問題の解答とともに、次回大会の告知をチラッとだけしておきましょうか・∀・
前回の問題のポイントは「三なる宝球は代替コストにまで影響するのか?」です`・ω・
答えは影響します`・p・
三なる宝球には「それを唱えるためのコストが3マナ未満である呪文はそれぞれ、それを唱えるためのコストが3マナになる。」とあります・ω・
これは、点数で見たマナコストではなく、唱えるためのコストなので、必ず、3マナ以上になります・∀・
なので、いくらピッチスペルでも、余計に3マナ払う必要が出てきます・∀・

最後に、次回大会の告知をしますね・∀・
日時:9/28 13時より13時30分まで受付
場所:玉村町文化センター 研修室1
参加費用:500円
優勝賞品:【Foil】ギルドランド(未定)
となっております・ω・
また、詳しく説明するようにしますので、そちらもみてくださいね・∀・

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